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2009年05月05日

リバレイ フローターロッドホルダーのインプレッション

リバレイ レッドレーベル ロッドホルダーリバレイ レッドレーベル ロッドホルダー
フローターフィッシングをする場合には持ち込むロッドに大いに悩むところです。
ベイトタックルで挑む
スピニングタックルで挑む
いや、ベイトタックルもスピニングタックルも両方必要!
まあ、概ねこの3パターンに入るのではないかと思います。

豊かな日本では多数のフローターアングラーが両方必要だぁ!

というケースも多いのではないかと思います。
いや、俺は豊かじゃないけど、2本持っていく!
と否定するアングラーもいらっしゃるかもしれませんが立派に豊かです(^^;

さて、前振りが長くなりましたが。。。
フローターフィッシングにおいて、2本のロッドを持ち込む際に大いに役立ってくれるのが
このリバレイのフローターのロッドホルダーです。

単純にプラスチックの筒にリールシート用の窪みを付け、
ベルトでフローターに巻きつけられるようにベルト用の穴が開けられている代物です。
もちろん、ベルトも付属します。

移動時にロッドが落水する心配を少なくさせることができ、
移動に集中しやすい状況を作り出せます。

ただし、注意点があります。
藪やら木陰に入るときにはフローターのエプロン部分にロッドを横倒しにした方が良いでしょう。
そうでないとロッドティップを損傷する可能性がありますので。。。

フローターの一番身近で費用対効果の高いオプションが
ロッドホルダーではないでしょうか。

ちょっとでもフローターのロッドホルダーをお安く購入したいなら
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フローターロッドホルダーの実売比較を見てみる
  


Posted by pipotto0928 at 20:19Comments(0)小物

2008年02月08日

サンライントラウティストエリアLEのインプレッション

サンライン(SUNLINE) トラウティストエリア リミテッドエディション
サンライン(SUNLINE) トラウティストエリア リミテッドエディション

サンラインのトラウティストエリア リミテッドエディション(略称:LE)のインプレッションです。
何と言ってもパッケージでアングラーの目を惹くのがオレンジのラインカラー。
エリアリミテッドエディションというだけあってエリアフィッシング(管釣り)にフォーカスされた仕様のラインです。

サンラインのトラウティストエリア リミテッドエディションがオレンジのカラーとなっているのはエリアフィッシングにおけるトラウトを釣る場合にトラウトたちがしっかりと反応しているのかどうか?
ということを見極めることではないでしょうか。

オレンジが着色されたメインラインの部分によってトラウトの繊細な反応をより見つけやすくなることでしょう。
サンラインのトラウティストエリア リミテッドエディションの視認性の高いオレンジカラーはクリア系などのラインと比較すると周りの景色と同化することが少なく、高いレベルで視認性を確保出来ます。

視認性の良いラインは一般的にプレッシャーが高い時、トラウトの喰いが悪くなるという話があります。
しかし、サンラインのトラウティストエリア リミテッドエディションは視認性の良いオレンジ部分をメインとしてクリアのリーダー部を配置しているのが最大の特徴です。
箱の説明にも書かれていますが20mのオレンジライン+5mのクリアリーダーが基本の構成です。
これによってプレッシャーの高いトラウトたちにも対応する仕組みです。

しかし、欠点もあります。
オレンジのメインライン部分がトラブってしまうとリーダー部分を切らねばならなくなるという点です。
25m毎の配置のため、下手をすると一気に25mも短くなってしまう可能性があります。
すると一気に飛距離が伸びなくなるのでスプーンは軽めのウェイトを使用するのが厳しくなります。

ライントラブルを減らすにはキャスティング時のフェザリングはこまめにする必要があるでしょう。

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Posted by pipotto0928 at 19:17Comments(0)小物

2007年12月12日

FINA(フィナ)まっすぐのインプレッション

FINA(フィナ)のジグヘッド、まっすぐのインプレッションです。
フィナ(FINA) メバル専用ジグヘッドまっすぐ FS200
フィナ(FINA) メバル専用ジグヘッドまっすぐ FS200


FINA(フィナ)まっすぐはメバル専用をはじめとしたライトロックフィッシュに対応したジグヘッドです。
ロングシャンクでナローゲイプのフックが装着されています。
ナイトフィッシングが主体のメバル釣りに対応した少し大きめのラインアイが付属しています。
FINA(フィナ)のジグヘッド、まっすぐの最大の特徴はネーミングが現すとおり、フックのすぐ下にワームキーパーが装着されている点です。
このワームキーパーにそのままワームを刺して使用します。
まっすぐのワームキーパーにそのままワームを装着するので綺麗に安定して、しかも素早くリグることが可能です。
同じくFINAのじゃこまろをはじめとした最近のメバル用ワームは伸びて、ちぎれにくい素材を採用しているケースも多く、それらのワームにも付けやすい最適なジグヘッドとなっています。
通常のライトロックフィッシュ用ジグヘッドでは伸縮性素材のワームは綺麗にリグることはなかなか難しいのですがそれらの難問をまっすぐなワームキーパーを採用することによってあっさりとクリアしています。
FINA(フィナ)のジグヘッド、まっすぐはノーマルの細軸ロングシャンクタイプから太軸タイプ、タフコンディションに適した下向きまっすぐなどラインナップも充実しています。

こんなFINA(フィナ)のジグヘッド、まっすぐですが伸縮性でない普通の素材のワームを使用した場合は小メバルに突付かれるとワームだけが無くなる場合があります。
どちらかというと伸縮性のあるワームに適していると思います。
しかし、綺麗にリグることができるメリットは少なからずアングラーの集中力の向上に役立つものと思います。

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Posted by pipotto0928 at 20:17Comments(0)小物

2007年12月07日

ダイワ ブレスマジック ロングタイツ中厚手のインプレ

ダイワ ブレスマジックのロングタイツ中厚手のインプレッションです。
ダイワ(Daiwa) GU-3411P ブレスマジックEL・ロングタイツ(中厚手)
ダイワ(Daiwa) GU-3411P ブレスマジックEL・ロングタイツ(中厚手)


寒い季節に釣りをするアングラーに欠かせないのが防寒着ですね。
今回は防寒着でも一番肌に近い部分の商品のインプレッションです。

ダイワが展開する新素材系のアンダーウェアブランドがブレスマジックです。
ロングタイツとは平たく言えば「パッチ」です。
ダイワのブレスマジックと従来のアンダーウェア(普通の綿のパッチ)との違いは何なのか?

ブレスマジックを採用したアンダーウェアは速乾性という点が最大の特徴と言えるでしょう。

人間の体温を奪うのは実は人間自体が放出する汗です。
冬場に思いっきり厚着をしたとします。
一番下に着用しているシャツは地肌から汗を吸収します。
しかし、かく汗が多すぎた場合には発汗量より汗を乾かす量が少なくなるケースがありました。
その乾かしきれない汗が水分に変化し、体を冷やしてしまう原因となっていたのでした。

ダイワのブレスマジックでは繊維自体の乾かす能力を上げ、地肌に触れるであろう水分を極力減らし、結果として地肌に触れる部分は乾いたサラサラの状態を保ち、防寒効果を高めています。

私が購入したのはダイワ ブレスマジックのロングタイツ(パッチ)中厚手です。
乾燥していて地肌の暖かさを保ち、安定した保温効果が実感できます。
実際に着用してみると「暖かい」というより「寒くない」という印象が強く残りました。
購入する際によく見ずに「厚手」ではなく、中厚手を購入した私のミステイクといえばミステイクなのですが(汗)
恐らく「厚手」や「極厚手」ならもうちょっと保温効果を実感できることと思います。

ダイワ ブレスマジックのロングタイツ(パッチ)中厚手の市場価格は結構なお値段がしますが安定した防寒効果を得ることができ、シーズンを通じて信頼して使える製品という観点に立つなら決して高い買い物では無いと思います。

釣具屋さんのセール時などお安く購入できる時に購入するのが強いて言うならコツでしょうか。
ダイワ ブレスマジックシリーズのロングタイツはオススメです。
もちろん、他のブランドの新素材系のパッチも同様の効果が期待できそうなものは試してみる価値はあると思いますよ。
例えば、登山愛好者の皆さんに好評なミズノのブレスサーモなど。
キーワードは「速乾性に優れている」ことです。

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Posted by pipotto0928 at 09:36Comments(0)小物

2007年11月24日

リバレイ V型フローターのインプレッション

リバレイのフローター用ロッドホルダーのインプレッションです。

フローターはアングラーの目の前に広がる部分がアングラーの段取りが出来る空間です。
複数のロッドを持ち込む場合、目の前にロッドが常に横たわっていると落ち着きません^^;
そればかりかロッドを振りかぶった時、フローターに横たえているロッドのティップにルアーがぶつかったりしたら結構精神的にショックを受けてしまいます。

という訳でフローター入門者の方がリバレイに限らず、フローターを購入したら次に購入しても損はないオプションがロッドホルダーではないでしょうか。

なんてことはない単純な構造ですがロッドホルダーを付けているのとそうでないのでは大違いです。
ロッドを振りかぶらない位置に取り付けているとロッドのことを気にせずに思いっきりキャストも可能です。

ただし、フローターに取り付けるとロッドは空に向かって直立する形になります。
よってオーバーハングなどの下に入る際には十分に気を付けましょうね。
そうしないとロッドティップが損傷する可能性が高くなってしまいます。

ちょっとの出費ですがロッドホルダーを付けるメリットはフローターにおける釣りの幅を広げられることを考えると大きなモノがあります。
もちろん時間のある、そしてDIYが大好きなアングラーの方はホームセンターで似たようなものを自作も可能です。
何しろフローター用ロッドホルダーの構造は至って簡単ですから。


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Posted by pipotto0928 at 11:40Comments(0)小物

2007年11月10日

ダイワ 月下美人 PE 月ノ響のインプレッション

ダイワ 月下美人のPE、月ノ響のインプレッションです。
ダイワ(Daiwa) 月下美人 月ノ響
ダイワ(Daiwa) 月下美人 月ノ響

ダイワが推進するメバルのルアーフィッシングブランド、月下美人シリーズ。
月下美人はロッド、リール、ルアー、そしてラインやグッズなど様々なグッズをリリースしていますね。
月下美人はメバルフィッシングをメジャーにしようというダイワさんのブランド構築の上手さを目の当たりにするシリーズです。
まあ、そんなことはどうでも良いですね^^;

さて、ダイワ 月下美人のPE、月ノ響についてですが私は0.3号(7lb)の極細バージョンを使用しています。
0.3号でかなり細身のPEラインですが充分な強さがあるのでライトターゲットにはオーバースペックな気がしなくもありません。
ダイワ 月下美人のPE、月ノ響を使用してみると細い割にはラインに腰もあるので通常のPEと比較しても使いやすいと思います。

実は私、この月下美人のPE、月ノ響をメバルではほとんど使用しておりません。
主な使用の用途は管理釣り場(横文字ならエリアフィッシング)のトラウトフィッシングで使用しています。
エリアフィッシングでの用途は主にスプーンの底叩きです。
淡いピンク系のラインカラーは視認性もよく、トラウトの繊細なアタリがわかり易く、前述したように腰が適度にあるPEなので使い心地は上々です。
ちなみに感度はトラウトがルアーを弾いたアタリもよく判ります^^;
トラウトの管釣りで底叩きが得意な友人にこのダイワ 月下美人のPE、月ノ響を教えたら、それ以来愛用しておりました^^

ダイワ 月下美人のPE、月ノ響のちょっと不満な点はやはり価格でしょうか。
75m巻きの廉価版でも3000円ほどはしてしまいます。

冬は他の季節と比べて、風にラインが煽られやすい季節です。
それに加えてライトルアーを投げ続けるとラインのトラブルレスとはいかないのが現実。
で75mで充分か?というとやっぱり微妙に長さが欲しいところです。
同じ価格で90m~100mくらいなら正直もっと嬉しいですね。

ダイワ 月下美人 PE 月ノ響150mの遠投用バージョンもリリースされたようですが
うーん、価格設定が私にはちょっと高いです^^;

でもトータルで考えれば一度試してみても良いPEだと思いますよ。
私は管釣り以外にも本業のメバル、ブラックバスのライトリグにも使用しています。
海水仕様の防錆ベアリングをもったリールなら色々なフィールドで大活躍してくれます^^

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Posted by pipotto0928 at 10:20Comments(0)小物

2007年10月27日

エバーグリーン ヒップ&ショルダーバッグのインプレ

エバーグリーンのヒップバッグのインプレッションです。
エバーグリーン(EVERGREEN) ヒップ&ショルダーバッグ
エバーグリーン(EVERGREEN) ヒップ&ショルダーバッグ


正式名称はエバーグリーンのE.G.ヒップ&ショルダーバッグと呼ぶそうです。

岸釣りで求められるヒップバッグの機能ってどんなんでしょうか?
最近は3インチ以下のシシィワームが主流になりつつあります。
一方でビッグベイトやデスアダーなどのボリュームのあるルアーも流行しています。
でも岸釣りの準備をするアングラーとしてまず考えること。

「どんなルアーを持っていこうか?」
ではないでしょうか?

ビッグベイトをはじめとしたボリュームのあるルアーをチョイスするなら、やはりルアーが沢山収納できるボリュームのあるヒップバッグが良いですね。
また、ワームを持っていくならシンカーやフックも常備しないといけません。
となると大きなルアーを持っていく一方でワームフックやシンカーも常備する必要がありますね。
なので小物を収納できる場所が多ければ多いほど便利とも言えます。

釣行時に岸釣りからウェーディングに変更したい場合はヒップバッグの位置をヒップからショルダーにアジャストさせれば、バッグを水没させることが少なくなりますよね。
エバーグリーン ヒップ&ショルダーバッグなら状況への対応方法が非常に簡単です。

・容量が大きい
・小物入れが沢山ついている
・ペンチホルダーがある
・携帯電話ホルダーが付いている
・デジカメ、サングラス入れも付属
・ドリンクホルダーはもちろん標準装備
・一度の釣行で岸釣りとウェーディングを両方とも楽しみたい

エバーグリーン ヒップ&ショルダーバッグは上記の多くのアングラーが求めるであろう要件を押さえたアングラー視点で作られたバッグと言えるでしょう。

エバーグリーン ヒップ&ショルダーバッグはちょっとお値段は高めですがアクティブアングラーにとっては手放せない非常に高機能なヒップバッグです。
ちょっと高めですがメチャ使いやすく、機動力があがるのでさほど結果としてさほど高い買い物ではなくなると思います。

エバーグリーン ヒップ&ショルダーバッグは個人的にオススメできる岸釣り、オカッパリグッズの代表です。

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Posted by pipotto0928 at 23:35Comments(0)小物

2007年10月25日

カーメイト ロッドホルダーのインプレッション

カーメイト ロッドホルダーのインプレッションです。
カーメイト(CAR MATE) 7ロッドホルダーSW ZR304
カーメイト(CAR MATE) 7ロッドホルダーSW ZR304


ちなみに私の利用しているものは7本積載タイプのソルトもOKのバージョンです。

郊外の釣具屋さんに行ったら駐車場にとまっているクルマはミニバンやワゴン、SUVといった積載能力の高いものが多く見受けられます。
それらのミニバン、ワゴン、SUVのクルマたちもよく見るとロッドホルダーが付いている割合が高いように思われます。
まあ、カーメイト・ロッドホルダーは釣りをする人意外にはほとんど売れないと思いますが^^;

カーメイト・ロッドホルダーは使ってみるとやはりそのメリットは大きいように思います。
主なメリットはロッドを素早く収納できる点、収納位置が決まっており、ロッド同士が干渉せずブランクスが触れ合うカチャカチャとした音を聞くことがないという点です。

シンプルな効果かもしれませんがカチャカチャとした音は特に運転中に気を取られる不快なシグナルです。
異音がなくなるだけでもかなりドライブ中は快適に過ごせるようになります。

ロッドホルダーがない多くの場合、ロッドは助手席に置かれるのではないでしょうか。
その場合、助手席にいる方の足元が窮屈になってしまうことは否めません。
同乗者が多くいる場合もロッドホルダーは購入検討に値するでしょう。

しかし、カーメイト・ロッドホルダーには注意点もあります。

カーメイト・ロッドホルダーの個人的に感じる注意点
カーメイト・ロッドホルダーは購入する場所によってお値段に開きがでます。
最近では中古釣具屋さんでも売っている場合も多く、中古屋さんで購入するとお店にもよりけりですが半額くらいのお値段で買えると思います。
もちろん、汚れなき純潔をお求めなら新品を購入するしかありませんが1万以上はたいていしてしまいます。

カーメイト・ロッドホルダーは私が非力なのか、ネジ類がすぐに緩んでしまいます。
ネジが緩んでしまうと剛性感不足のせいか、ロッドを積んだ時やカーブの時ににギシギシ音がしてしまいます。
結構気になるのでラチェット式ドライバーでネジ山がつぶれない程度にしっかりと止めても良いと思います。

カーメイト・ロッドホルダーのSWタイプはティップ側の置き場所に改造が必要。
ティップホルダー側はノーマルの状態だとルアーアングラーにはブランクスの太さとのギャップが大きく、隙間だらけになります。
よってノーマルの状態だとブランクスとホルダーが必ず擦れあってカチャカチャと異音がします。
そんな場合はホームセンターに行って、スポンジ付きのテープを装着すれば静かになります。
特にティップ側の隙間は大きめなので実際に装着した方がイメージが沸きます。
イメージを沸かせられれば求める部材ははっきりするでしょう。

カーメイト・ロッドホルダーにはロッド&リール(雑誌か!)を長時間置きっぱなしにしないようにしましょう。
特に最近はグリップにEVA素材を使用したものが多くあります。
EVA素材のロッドグリップには簡単にゴムの跡がついてしまいます。
しかも長時間放置しているとゴム痕が取れなくなってしまいますのでご注意を。
EVAグリップのゴム痕のみならず、車内にロッド&リールを置きっぱなしにしていると盗難のリスクも高まります。

私は1万3千円程度でカーショップにて購入した記憶があります。
今なら中古釣具屋さんでも時折見かけますし、ネットオークションで安く入手する方法もあるでしょう。

ちなみに楽天ではこのくらいのお値段です。

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Posted by pipotto0928 at 18:17Comments(0)小物

2007年10月21日

すべり止めシートのインプレッション

すべり止めシートのインプレッションです。
釣りとは関係ないやん!
とは言わないで下さい^^;
カーメイト(CAR MATE) ワク付きすべり止めシート
カーメイト(CAR MATE) ワク付きすべり止めシート


すべり止めシートは釣友より影響を受けて使い始めたのですがかなり使えるアイテムと思います。
当たり前ですが釣りは釣り場に行くことから始まります。
住んでいるところが釣り場の近くなら良いのですがそうでない人もたくさんいらっしゃいますね。

そこでクルマで移動することがある程度必要なわけです。
公共の交通機関を使う方々にはすべり止めシートは不要でしょう。
釣り場への道中は平坦な場合もありますが険しい場合もあります。
その辺りは主に取り組んでいる釣りのジャンルにも左右されるでしょう。
和歌山・奈良方面リザーバーが好きな方ならほぼ山道は通るでしょう。
そんな時に携帯電話などの小物を安定した状態で置ける場所というのも大切です。

私はすべり止めシートは主にクルマのダッシュボードに置いています。
ご他聞に漏れず、携帯電話を置くことが多いです。
それ以外ではレーダー探知機や偏光サングラスを置いています。

多少のカーブならゴム系の素材が粘着力を発揮して、携帯電話がクルマの車内ですっ飛んでいくことがかなり減ります。
私の愛する(ホンマか?)レーダー探知機も吹っ飛んでいくことが減りました。
あと、偏光グラスもよく置いています。
いっそのことクルマメーカーにはダッシュボードの半分くらいはすべり止めシートにして欲しいくらいの願いがあります^^;

そんなすべり止めシートですが枠付きのものもリリースされているようです。
そいつはちょっと惹かれるかも・・・
すべり止めシートはお値段もお手ごろなのでちょっとした投資で大幅な改善が得られる便利グッズだと思っています。

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Posted by pipotto0928 at 14:28Comments(0)小物

2007年10月19日

ピンオンリールのインプレッション

ピンオンリールのインプレッションです。
私は画像のシマノのピンオンリールも使用しています。
シマノ(SHIMANO) ピンオンリール(ラインカッター付) PI-012E
シマノ(SHIMANO) ピンオンリール(ラインカッター付) PI-012E

画像のものは先っちょに爪きりのようなラインカッターが付属しています。
ラインカッターはピンオンリールの先っちょに付けるものの定番ですね。
ピンオンリールはたいていの場合、裏側に安全ピンのような機構でウェストバッグ、ヒップバッグ、ライフジャケットなどに止めて使用します。

なければ無いでも良いのですがピンオンリールは使い出すとかなり便利で忘れてしまったら結構ショックです。
なので私の場合、複数個所有し、釣りのターゲットごとにどこかしらに付けるようにしています。
ずっとつけっ放しにしているのはウェストバッグやトラウトのスプーンワレットなどです。

ピンオンリール自体は安く売っているのでノーブランドのものでも良いでしょう。
そこに安いラインカッターを付けておけばしばらくは安心です。
ただし、安いピンオンリールは止め具の部分が甘い場合もあります。
藪こぎでハードな行進をした後にウェストバッグを見たらピンオンリールが「無い!」ということもかつて体験しました^^;

ピンオンリールは個人的に複数個所有しても良いグッズの代表と思っています。

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Posted by pipotto0928 at 23:27Comments(0)小物