2009年07月19日
ゼファーボート ZE295H のインプレッション
長らく、更新をしておりませんでしたが
私の不熱心なブログにも訪問してくださる方がいらっしゃるようでアリガタヤ、アリガタヤ。。。
とまあ、前振りはこのくらいにして
現在の私のバスフィッシングの中心となっているのがゴムボート+エレキXという組み合わせです。
そもそもの発端は友人よりポパイのゴムボ(アキレス製)とエレキXを格安で譲り受けたことに始まります。
しかし、ゴムボの底の浸水が徐々に激しくなったため、新たなるボートを購入することにしました。
私の住まいは借家でアルミボートを置くスペースなどありません。
よって、必然的にゴムボートという選択肢となりました。
新たなるゴムボを購入する条件としては
基本は一人で釣りをすることが多いのですが
たまに嫁を乗せて釣りをすることも考慮し、大き目のものにすることにしました。
また、色々と比較検討するうちに破れに強いということで
厚みのあるPVC素材が良いなぁlと思うようになり、
該当素材を使用していたゼファーボートに絞られていきました。
ゼファーボートの中でも購入するならより大きなものが良いだろうということで白羽の矢を立てたのが
ゼファーボート(Zephyr Boat) ZE295H
というゴムボートでした。

ZephyrBoat(ゼファーボート) ZEPHYR BOAT ZE295H
このゼファーボートZE295Hの「H」は持ち主がスケベである、ということではありません。
なお、私自身はスケベであると自覚がありますが、本筋からどんどん外れる自分が怖いのでこのくらいにしておきます(^^;
「H」はハードフロアという意味でZE295Hより以前にリリースされていた
ZE295より厚みのあるハードタイプのエアフロアが採用されたためのネーミングとのことです。
実際に使用してみると
以前のポパイの初期型Bee(アキレス製)と比較するとエレキでの走行時もキールのせいか安定感があります。
そして、何よりゴムボートらしからぬ横幅も充分な広いフロアがもたらす安定感が頼もしい限りです。
一人で釣りをするときは広い船内をやや持て余し気味です。
しかし、2人でもさほどしんどくなく、釣りが出来るのはやはり良いなぁと思います。
私にはこのゼファーボートZE295Hのこのサイズが正解だったと今でも思っています。
反面、大きさによる重量増しでアキレスBeeと比較すると倍かそれに近い重量があります。
準備と片付けなど陸上での移動やら段取りではそれなりに汗だくになります。
準備も友人達のアルミボートと比較すると膨らませる分だけ時間がかかってしまいますが
それはゴムボートに課せられた宿命みたいなものでしょう。
ちなみにゼファーボート社のZE295H用として、ゴムボート用のオプションも
色々と追加購入しましたのでいずれインプレッションに上げる予定です。
ちょっとでもZephyrBoat(ゼファーボート) ZE295Hをお安く購入したいなら
⇒ZephyrBoat(ゼファーボート) ZE295Hの実売比較を見てみる
それでは、また。
私の不熱心なブログにも訪問してくださる方がいらっしゃるようでアリガタヤ、アリガタヤ。。。
とまあ、前振りはこのくらいにして
現在の私のバスフィッシングの中心となっているのがゴムボート+エレキXという組み合わせです。
そもそもの発端は友人よりポパイのゴムボ(アキレス製)とエレキXを格安で譲り受けたことに始まります。
しかし、ゴムボの底の浸水が徐々に激しくなったため、新たなるボートを購入することにしました。
私の住まいは借家でアルミボートを置くスペースなどありません。
よって、必然的にゴムボートという選択肢となりました。
新たなるゴムボを購入する条件としては
基本は一人で釣りをすることが多いのですが
たまに嫁を乗せて釣りをすることも考慮し、大き目のものにすることにしました。
また、色々と比較検討するうちに破れに強いということで
厚みのあるPVC素材が良いなぁlと思うようになり、
該当素材を使用していたゼファーボートに絞られていきました。
ゼファーボートの中でも購入するならより大きなものが良いだろうということで白羽の矢を立てたのが
ゼファーボート(Zephyr Boat) ZE295H
というゴムボートでした。

ZephyrBoat(ゼファーボート) ZEPHYR BOAT ZE295H
このゼファーボートZE295Hの「H」は持ち主がスケベである、ということではありません。
なお、私自身はスケベであると自覚がありますが、本筋からどんどん外れる自分が怖いのでこのくらいにしておきます(^^;
「H」はハードフロアという意味でZE295Hより以前にリリースされていた
ZE295より厚みのあるハードタイプのエアフロアが採用されたためのネーミングとのことです。
実際に使用してみると
以前のポパイの初期型Bee(アキレス製)と比較するとエレキでの走行時もキールのせいか安定感があります。
そして、何よりゴムボートらしからぬ横幅も充分な広いフロアがもたらす安定感が頼もしい限りです。
一人で釣りをするときは広い船内をやや持て余し気味です。
しかし、2人でもさほどしんどくなく、釣りが出来るのはやはり良いなぁと思います。
私にはこのゼファーボートZE295Hのこのサイズが正解だったと今でも思っています。
反面、大きさによる重量増しでアキレスBeeと比較すると倍かそれに近い重量があります。
準備と片付けなど陸上での移動やら段取りではそれなりに汗だくになります。
準備も友人達のアルミボートと比較すると膨らませる分だけ時間がかかってしまいますが
それはゴムボートに課せられた宿命みたいなものでしょう。
ちなみにゼファーボート社のZE295H用として、ゴムボート用のオプションも
色々と追加購入しましたのでいずれインプレッションに上げる予定です。
ちょっとでもZephyrBoat(ゼファーボート) ZE295Hをお安く購入したいなら
⇒ZephyrBoat(ゼファーボート) ZE295Hの実売比較を見てみる
それでは、また。
Posted by pipotto0928 at 04:13│Comments(0)
│ゴムボート関連
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