2007年07月25日
ダイワ ルビアス2004のインプレ
今回はダイワのルビアス2004のインプレッションです。
ダイワの昨今の小型スピニングリールの流れをみると大きく二分されています。
一つはセルテートから始まったリアルフォー(Real Four)路線。
普通にフォーと書くとHGみたいです。
ま、そんなことはどうでも良いですね。
もう一つのダイワのスピニングリールの路線は従来のTD-ZやトーナメントZ、エアリティなどに代表されるエアメタル系路線です。
新たなモデルでリリースされるのは巻き心地の滑らかなリアルフォー路線が多いので趨勢から考えるとエアメタル系は無くなっていくのかな?と思っています。
エアメタル系の大きな特徴はリアルフォー系と比較すると巻き心地が圧倒的に軽いことが挙げられます。
一定のリーリング(いわゆるステディリトリーブですね)を行う釣り方には非常に重宝します。
たいていの場合、ステディリトリーブを行う際に重要なのがリールに感じる重み。
ちょっとした重みを感じたらグリグリと巻きアワセを行います。
そんな時にはやっぱりエアメタルの方が良いなぁと思っています。
ダイワの防錆ベアリングCRBBも装備し、ソルトでも使いやすい仕様です。
ルビアスをはじめとしたエアメタル系のオプションパーツもブリーデンやスタジオオーシャンマーク、ZPIなどなど外部のパーツも多くリリースされているのも嬉しい点ですね。

ダイワ(Daiwa) ルビアス
さて翻ってダイワのルビアス2004は個人的には結構お気に入りのリールです。
ドラグのピッチも細かいですし、巻き心地も軽い、勝手にハンドルが回ることもありませんのでアングラーの意志をそのままリールに伝えることができます。
スピニングリールの中級機種としてはダイワの中では最大級の評価を送りたいくらいです^^
ちょっとでもダイワ ルビアス2004をお安く購入したいなら
⇒ダイワ ルビアス2004の実売比較を見てみる
ダイワの昨今の小型スピニングリールの流れをみると大きく二分されています。
一つはセルテートから始まったリアルフォー(Real Four)路線。
普通にフォーと書くとHGみたいです。
ま、そんなことはどうでも良いですね。
もう一つのダイワのスピニングリールの路線は従来のTD-ZやトーナメントZ、エアリティなどに代表されるエアメタル系路線です。
新たなモデルでリリースされるのは巻き心地の滑らかなリアルフォー路線が多いので趨勢から考えるとエアメタル系は無くなっていくのかな?と思っています。
エアメタル系の大きな特徴はリアルフォー系と比較すると巻き心地が圧倒的に軽いことが挙げられます。
一定のリーリング(いわゆるステディリトリーブですね)を行う釣り方には非常に重宝します。
たいていの場合、ステディリトリーブを行う際に重要なのがリールに感じる重み。
ちょっとした重みを感じたらグリグリと巻きアワセを行います。
そんな時にはやっぱりエアメタルの方が良いなぁと思っています。
ダイワの防錆ベアリングCRBBも装備し、ソルトでも使いやすい仕様です。
ルビアスをはじめとしたエアメタル系のオプションパーツもブリーデンやスタジオオーシャンマーク、ZPIなどなど外部のパーツも多くリリースされているのも嬉しい点ですね。

ダイワ(Daiwa) ルビアス
さて翻ってダイワのルビアス2004は個人的には結構お気に入りのリールです。
ドラグのピッチも細かいですし、巻き心地も軽い、勝手にハンドルが回ることもありませんのでアングラーの意志をそのままリールに伝えることができます。
スピニングリールの中級機種としてはダイワの中では最大級の評価を送りたいくらいです^^
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Posted by pipotto0928 at 23:26│Comments(0)
│リールのインプレ
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